何をやるかと、必要な物をかんがえる

配信者になるにはまず何が必要か

やる気とか情熱とか、メンタルの話ではなく

具体的オブジェクト、道具のこと

を考え調べた時に

それは個々の配信スタイルによって大きくかわるらしいと分かった。

その時ずっと頭の片隅にある思い

私はVtuberなるものになって

ゲーム配信をしてみたい

今にわかに夢中になってるものがVtuber

普段からよく見ていた

ゲームも得意ではないが好きなので

まずここを目指そう、と思った。

Vtuber

Vtuberになるなら

一般的にはPCが必要らしい

スマホでもできるようだが、

配信画面を自分なりにカスタマイズできるのはPCだけのようだ。

今後のためにPC一択で考える

当然Vtuberはおしゃべりをしなければならない。必然的にマイクが必要だ。

また、顔の動きを読み取ってモデルがその通りに動く。という一般的なタイプのものは、カメラが必要になる。

まとめると

①パソコン
②マイク
③カメラ

この3つは必要だ。

では次に一旦Vtuberから離れてゲーム配信の方向で考えてみる

ゲーム配信

サラリーマンの時に買って

そのまま出来ずじまいで眠っている

PS4のゲームソフトが何本かあるので

まずそれをやりたい。Switchで出るポケモン配信もしたい。

どうやって配信できるのか調べると、

PSやSwitchといったコンシューマゲームの映像や音を

PCに取り込む際に

④キャプチャーボード

なるものが必要らしい。

 

その他、あった方が良いと思ったもの

音に関してだが、

動画を視聴するにあたって

音というのは映像より重要という話を聞いたことがないだろうか

映像はある程度悪くても我慢して観てられるが、

音が悪ければそれだけで我慢できない程だ

そこでだ

私はヘッドセットについているマイクの音質では配信が厳しいと判断し、

もっと音質の良いマイクを買おう!と調べていると、

コンデンサーマイクなるものが出てきたので

買うことにした。

曰くコンデンサーマイクというのは

音質が良い種類のマイクらしく

PCと直接繋げないのが一般的だった。

(USB接続できるのもあるが私は失敗した)

そこで必要なのが

オーディオインターフェース

なるもので

音声データを変換してPCに取り込む機械だ

私が買ったのはPCとマイクを繋げるだけではなく

声にエフェクトかけたり

ミキサーとしても使えるものを買った。

 

ここまでをまとめると

①パソコン

コンデンサーマイク

③カメラ

④キャプチャーボード

オーディオインターフェース(内臓ミキサー)

この5つが私の場合必要な物で

まずはこれらを購入し

うまいこと繋げることで、目的の

Vtuberとしてゲーム配信できるのか

を検証したいと思う。

 

うまいこと繋げるのが

これまた難しそうなので

うまく出来たら別で上げます。